2026年5月17日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「昔入れた銀歯が気になる…」
「白い歯にしたいけど、保険とセラミックって何が違うの?」
最近は、“銀歯を白くしたい”というご相談がとても増えています。
ただ、白い被せ物にも種類があり、それぞれメリット・デメリットが異なります。
そして、銀歯の価格高騰に伴い、プラスチックの被せ物や詰め物が適用条件が緩和傾向にあり、
6月からの保険診療改定でも更なる緩和が決定しております。
今回は、保険の白い歯とセラミックの違いをわかりやすく解説します。
なぜ銀歯を白くしたい人が増えている?
理由として多いのは、
- 見た目が気になる
- 笑った時に目立つ
- 金属アレルギーが心配
- 古くなってきた
などです。
特に最近は、
👉 “自然な見た目”を重視する方が増えています。
昔は銀歯一択だった保険診療も、審美やQOLという概念の広がりとともに
保険とはいえ見た目も重要という認識が広がってきました。
保険の白い歯とは?
現在は保険でも、一部白い被せ物が使えるようになっています。
代表的なのが、
👉 CAD/CAM冠(キャドカム冠)
です。
これは歯医者さんでとった歯型をもとに模型を作り、その模型を口腔内スキャナーでデジタルデータ化し、コンピューター上で作るシステムです。
デジタル技術の発展により急速に広がってきました。
保険の白い歯のメリット
✔ 費用を抑えやすい
👉 保険適用なので比較的安価
✔ 銀歯より自然な見た目
👉 白くできる
✔ 金属を使わない場合もある
👉 金属アレルギー対策になることも
保険の白い歯のデメリット
❌ 強度に限界がある
👉 割れたりすり減ったりすることも
❌ 色や透明感に限界
👉 セラミックほど自然ではない
❌ 適応部位が限られる
👉 噛み合わせによって使えない場合も
セラミックとは?
セラミックは陶材でできた被せ物です。
👉 見た目・適合性・耐久性を重視した自費治療
になります。
セラミックのメリット
✔ 見た目が非常に自然
👉 天然歯に近い透明感
✔ 汚れがつきにくい
👉 むし歯再発リスク軽減
✔ 長期的に安定しやすい
👉 変色しにくい
セラミックのデメリット
❌ 自費治療で費用が高い
👉 数万円〜十数万円程度
❌ 強い衝撃で割れる可能性
👉 食いしばりが強い方は注意
どっちを選べばいい?
これは、
- 見た目重視か
- 費用重視か
- 長期的な耐久性重視か
によって変わります。
■ 保険がおすすめの方
- 費用を抑えたい
- 奥歯で見た目優先度が低い
■ セラミックがおすすめの方
- 見た目を重視したい
- 長持ちを重視したい
- むし歯再発リスクを減らしたい
銀歯を放置するとどうなる?
古い銀歯は、
- 隙間からむし歯
- 劣化
- 金属の変色
が起きることがあります。
👉 “見た目だけ”の問題ではない場合もあります。
博多で銀歯を白くしたい方へ
白い歯への治療は、
👉 「何を重視するか」で最適な選択肢が変わります。
当院では、
- 保険・自費を公平に説明
- メリット・デメリットを丁寧に説明
- 長期的な歯の健康を重視
しながら、患者さんに合った方法をご提案しています。
どんな治療にもメリットとデメリットが存在しますので
両者をしっかり比較してみなさんの価値観に合う選択を一緒にできたらと思います。
お気軽にご相談ください。
まとめ
銀歯を白くする方法には、
- 保険の白い歯
- セラミック
があります。
それぞれに、
- 費用
- 見た目
- 耐久性
の違いがあります。
👉 「安さだけ」でなく、将来まで考えて選ぶことが大切です。
「自分にはどちらが合う?」と気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
お口の状態やご希望に合わせて、最適な治療方法をご提案します。