クリーニング・歯石取り
クリーニング・歯石取り

「歯のクリーニングって何をするの?」「歯石取りって痛いの?」「どのくらいの頻度で通えばいい?」
このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
クリーニングや歯石取りは、むし歯や歯周病を防ぐためにとても重要な予防処置です。見た目をきれいにするだけでなく、お口全体の健康維持にも大きく関わっていますので、当院でも非常に重視しています。
このページでは、定期検診では何をするのかや、その意義について徹底解説します。

歯石は、歯垢(プラーク)が唾液の成分と結びついて硬くなったものです。一度歯石になると、歯ブラシでは取り除けません。
私たちはプラークや着色をとることをクリーニング、歯石をとることを歯石とりや除石、スケーリングと呼びます。
磨き残しを0にすることは難しいので、毎日歯磨きをしていても歯石は時間と共にこびりついてしまいます。その結果、その歯石が細菌の巣になってしまい、歯周病につながります。

歯石をそのままにしておくと、以下のリスクがあります。
つまり、歯石やプラークは万病のもとで、お口のトラブルの主な原因と言えます。

歯石そのものは自分で取ることはできませんが、進行を防ぐことは可能です。ただし、適切なやり方や、効率的な磨き方をマスターする必要があります。
これらは個人個人で異なるので、当院では歯科衛生士さんにしっかりレクチャーしてもらいます。また別の機会でお話ししますが、電動歯ブラシもおすすめです!
※市販の器具で無理に取ろうとすると、歯や歯ぐきを傷つける恐れがあります。

歯科医院では、専用機器を使って安全にクリーニングと歯石を除去します。
軽いチクチク感を感じることはありますが、多くの場合は我慢できる程度です。状態によっては麻酔を使用することも可能です。
一般的には3〜6ヶ月に1回のクリーニングが推奨されます。ただし、
は、より短い間隔での通院が必要です。適切な通院間隔は患者さんによって異なりますので、受診の際にご提案いたします!
はい、もちろん可能です。予防目的の通院はとても重要です。
歯石の量が軽度〜中等度なほとんどの方は、上下まとめて行っております。歯石の量が多い場合は、分けて行うこともありますのでご相談ください。
歯周病治療の一環として行う場合は保険適用になります。(数千円程度)
通常は30〜60分程度です。

当院では、単なる歯石除去ではなく「むし歯・歯周病を未然に防ぐ予防管理」を重視しています。
また、定期的な検診と組み合わせることで、長期的にお口の健康を維持できます。
(セルフチェックとプロケアの併用が重要です)
クリーニング・歯石取りは、「痛くなってから行くもの」ではなく「痛くならないために行うもの」です。
早めのケアが、将来の大きな治療を防ぎます。「最近歯医者に行っていない」「歯石が気になる」そんな方は、お気軽にご相談ください。
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