2026年9月08日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「歯医者は院長先生一人の医院と、先生がたくさんいる医院のどちらがいい?」
「毎回違う先生になるのは不安…」
「歯科医師が多いと、どんなメリットがあるの?」
歯科医院には、院長一人で診療する医院もあれば、複数の歯科医師が在籍する比較的大きな医院もあります。
どちらにも良さがありますが、博多歯科・矯正歯科では複数の歯科医師が在籍する「チーム医療」を大切にしています。
ちなみに、当院では担当歯科医師制、担当衛生士制を導入しております。
今回は、歯科医師が多い歯科医院のメリットと、反対に注意したいデメリットについても正直に解説します。
メリット① それぞれの得意分野を活かせる
歯科と一言でいっても、その診療内容は非常に幅広くあります。
むし歯、歯周病、根管治療、親知らず、インプラント、矯正治療、入れ歯、セラミック治療など、それぞれに専門的な知識や経験が必要です。
一人の歯科医師がすべての分野を同じように得意とするのは簡単ではありません。
複数の歯科医師が在籍していれば、それぞれの経験や得意分野を活かして診療することができます。
例えば、普段のむし歯治療を担当している歯科医師が、親知らずの抜歯について口腔外科を得意とする歯科医師に相談する、といった連携も可能です。
また、当院ではインプラント専門医、歯周病認定医、口腔外科認定医、デジタル矯正歯科学会認定医が在籍し、各分野のプロフェッショナルが診療に当たります。
「一人の名医にすべてを任せる」のではなく、「チームとして一人の患者さんを診る」ことができるのは大きなメリットです。
メリット② 難しい症例を複数の視点から検討できる
歯科治療には、正解が一つとは限らないケースがあります。
例えば、状態の悪い歯があったとします。
「根管治療をして残すのか」
「抜歯してインプラントにするのか」
「ブリッジや入れ歯にするのか」
さらに歯並びや噛み合わせに問題があれば、矯正治療を含めて考えた方がよい場合もあります。
複数の歯科医師がいることで、必要に応じて症例について相談し、異なる視点から治療方法を検討できます。
当院でも毎朝、症例検討会を行い、複数のDrで当日の患者様の打ち合わせを行っております。
私たちは、この「相談できる環境」は歯科医師にとっても非常に重要だと考えています。
メリット③ 急なトラブルにも対応しやすい
「急に歯が痛くなった」
「前歯が欠けた」
「詰め物が取れてしまった」
歯のトラブルは、予定通りに起きてくれるわけではありません。
担当医が一人しかいない場合、その先生が休みの日や予約が埋まっている日には、すぐに診察することが難しい場合があります。
複数の歯科医師が勤務していれば、担当医が不在でも、別の歯科医師が応急処置などを行える可能性があります。
もちろん予約の患者さんが優先となるため、必ずすぐに治療できるわけではありませんが、歯科医師の人数が多いことは診療できる時間や患者さんを受け入れる体制にもつながります。
加えれ、当院は毎日診療しておりますのでお困りごとがありましたら遠慮なくご相談ください。
メリット④ 長い診療時間を維持しやすい
歯科医院に通いたくても、
「仕事が終わる時間には歯医者も閉まっている」
「平日は仕事で通えない」
という方は少なくありません。
一人の歯科医師だけで朝から夜まで、さらに土日祝日まで診療を続けるのは現実的ではありません。
複数の歯科医師がいることで勤務時間を分担でき、より幅広い診療時間を確保しやすくなります。
博多歯科・矯正歯科でも、平日21時まで、土日祝日も診療しています。
特に博多駅周辺は働く方が多いため、仕事帰りや休日に通院できることも大切だと考えています。
メリット⑤ 担当医が休みでも医院として対応できる
歯科治療は数ヶ月にわたることもあります。
当然、担当する歯科医師にも休みや研修、学会参加などがあります。
そんなときでも、カルテやレントゲンなどの情報を医院内で共有していれば、必要に応じて他の歯科医師が対応できます。
特に「痛みが出た」「仮歯が外れた」といった急なトラブルでは、医院としてフォローできる体制があることは患者さんにとっても安心材料になると思います。
お一人で診療されている場合、毎日診療するわけにはいかないので、マンパワーのある歯科医院の最大の利点とも言ええます。働く人は交代で休むので、無理なくいつでも空いている歯科医院を運営できるのです。
一方でデメリットもあります
もちろん、歯科医師が多ければすべて良いというわけではありません。
大きなデメリットは、「誰が自分の担当なのかわかりにくくなる可能性があること」です。
受診するたびに違う歯科医師が診察し、前回と説明が違えば、患者さんは不安になってしまいます。
また、歯科医師同士で情報共有ができていなければ、何度も同じ説明をしなければならないこともあります。
だからこそ、複数の歯科医師がいる医院では「人数」だけではなく、医院内で治療方針や患者さんの情報をどのように共有しているかが重要です。
「担当医制」と「チーム医療」のバランスが大切
理想的なのは、毎回バラバラの先生が診ることではありません。
基本的な治療の流れを把握する担当医がいて、必要な場面で他の歯科医師の力を借りる。
私たちは、このバランスが大切だと考えています。
例えば根管治療、口腔外科、矯正、インプラントなど、より専門的な判断が必要になったときに、院内の別の歯科医師へ相談することができます。
「担当医が責任を持って診ること」と「一人で抱え込まないこと」は両立できます。
歯科医師の「人数」だけで歯医者を選ばないことも大切
歯科医師が多いことは一つのメリットですが、「先生が10人いるから良い歯医者」というわけではありません。
重要なのは、そのマンパワーを患者さんの治療に活かせているかです。
設備についても同じです。
CTやマイクロスコープが置いてあるだけではなく、必要な患者さんの診断や治療にきちんと活用されていることが大切です。
歯科医院を選ぶ際には、歯科医師の人数だけではなく、
・治療についてきちんと説明してくれるか
・必要に応じて他の歯科医師と連携しているか
・担当医が不在のときのフォロー体制があるか
・自分の希望を聞いてくれるか
といった点も見てみるとよいでしょう。
僕院長として、患者さんが通いやすい医院を作ると言うポリシーで医院作りをしています。それが患者さんにとっていいこと、と言う前提で今回の記事を書いていますので、あくまで参考としてお楽しみください。
博多歯科・矯正歯科が複数Dr体制を大切にする理由
私たちは、患者さんと歯科医院の関係を「選手とコーチ」のようなものだと考えています。
主役は患者さんです。
歯科医師が一方的に治療方法を決めるのではなく、現在の状態や選択肢を説明し、患者さんと相談しながら治療方法を決めていくことを大切にしています。
そして、そのコーチ側も一人ではありません。
複数の歯科医師がそれぞれの知識や経験を持ち寄ることで、一つの歯だけではなく、お口全体を長期的に守れる診療体制を目指しています。
まとめ
歯科医師が多い歯科医院には、それぞれの得意分野を活かせる、複数の視点で治療方法を検討できる、急なトラブルにも対応しやすいなどのメリットがあります。
一方で、担当医がわかりにくくなったり、情報共有が不十分だと説明に一貫性がなくなったりする可能性もあります。
大切なのは「歯科医師が何人いるか」ではなく、複数の歯科医師がチームとして機能しているかどうかです。
博多駅エリアで2院体制|博多歯科 KITTE博多院もご利用いただけます
博多歯科・矯正歯科に加えて、博多駅直結の「博多歯科 KITTE博多院」でも幅広い歯科診療を行っています。
両院とも平日21時まで、土日祝日も診療しており、お仕事帰りや休日にも通院しやすい体制を整えています。
また、2院に複数の歯科医師が在籍することで、それぞれの経験や得意分野を活かせる厚いマンパワーを確保しています。
博多駅博多口から徒歩5分の「博多歯科・矯正歯科」と、博多駅直結の「博多歯科 KITTE博多院」。
「まずはどの先生に相談したらいいかわからない」という方も大丈夫です。お口のことで気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。
院長
工藤 幸暉(くどう こうき)
経歴
- 九州大学 歯学部卒
- 2025年 デジタル矯正歯科学会認定医取得
- 2026年 日本歯周病学会認定医取得
資格・所属学会
- 九州大学病院歯周病科研修登録医
- 日本歯周病学会所属
- デジタル矯正学会所属
- 大阪SJCD所属
- G.F.Oベーシック修了
- 船越研修会ベーシック修了
- TMJ LIVE インストラクター
- スタディーグループMjARSボードメンバー