歯医者でレントゲンはなぜ必要?被ばく量も解説|博多駅博多口の歯科・歯医者|博多歯科・矯正歯科|日・祝日も診療

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歯医者でレントゲンはなぜ必要?被ばく量も解説

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2026年6月08日

歯医者でレントゲンはなぜ必要?被ばく量も解説

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!

「毎回レントゲンを撮る必要あるの?」
「被ばくが心配…」
「体に悪影響はないの?」

歯科医院でレントゲン撮影をすすめられると、不安に感じる方もいらっしゃいます。

被曝と聞くと日本人であれば誰でも恐ろしいものです。僕も勉強するまではそうでした。

しかし実は、レントゲンは目で見えない部分を確認するために非常に大切な検査です。

今回は、歯科でレントゲンが必要な理由と、気になる被ばく量について解説します。

なぜ歯医者でレントゲンを撮るの?

実は歯科医師が直接見られるのは、

・歯の表面
・歯ぐきの表面

だけです。

しかし、お口のトラブルの多くは見えない部分で起こっています。

例えば家を建てるときに土壌の検査を必ずします。

どこに水道管があって、地質はどうなのか、何階建てなら耐えられるかなど、

安心して住める家を作るため、そして工事を安全に進めるためにしっかりとした調査が必要です。

レントゲンはそうした、歯科治療という建設工事を安全に進めるための検査です。

レントゲンでわかること① むし歯の進行状態

小さなむし歯は見えても、

・歯と歯の間
・詰め物の下

などは肉眼では確認できないことがあります。

レントゲンを撮ることで、

見えないむし歯の発見につながります。

レントゲンでわかること② 歯周病の進行

歯周病は、

歯ぐきだけでなく

歯を支える骨

が減っていく病気です。

骨の状態は外から見えないため、

レントゲンによる確認が重要になります。

レントゲンでわかること③ 根の先の炎症

神経を取った歯や痛みのある歯では、

根の先に炎症ができることがあります。

このような病変は、

見た目だけでは判断できません。

レントゲンでわかること④ 親知らずや埋まった歯

親知らずは、

・骨の中に埋まっている
・横向きに生えている

ことがあります。

抜歯の必要性を判断するためにもレントゲンは欠かせません。

レントゲンでわかること⑤ インプラントや矯正の診断

インプラントや矯正治療では、

・骨の量
・歯の位置
・神経との距離

などを確認する必要があります。

安全な治療計画を立てるためにも重要な検査です。

歯科のレントゲンは危険?

こうした情報を集めるために重要なレントゲンですが、多くの方が気になるのが被ばく量です。

結論からいうと、

歯科用レントゲンの被ばく量は非常に少ないとされています。

気にするものではありません。

被ばく量の目安

わたしたち実は日常的に被曝していて、外を歩いただけでも自然放射線という宇宙や地中の鉱石から被曝しています。(宇宙とか言っていますがスピっているわけではありません笑。惑星も鉱石なので放射線が出ますという地質学の話です)

宇宙線と呼ばれる宇宙からの放射線は飛行機に乗ると宇宙に近くなるのでより多く浴びます。

撮影方法によって異なりますが、

よく歯医者さんでとるパノラマX線は東京-NYを往復するときに浴びる放射線と同じくらいです。

海外旅行をするときに被曝量を気にする方がいないように、歯科のレントゲンも被曝に関しては気にする必要はありません。

もしそれば有害で健康被害があるのであれば、パイロットやCAさんはもれなく不健康なはずです。

日常生活で自然界から受ける放射線量と比較してもかなり少ない量です。

つまり、

私たちは普段の生活の中でも自然放射線を受けています。

歯科レントゲンの被ばく量は、その中でも比較的少ない部類に入ります。

必要以上に撮影しているの?

当院では、

レントゲンを「毎回必ず撮る」という考えではありません。

例えば、

・初診時
・痛みがある時
・歯周病の評価
・治療計画立案

など、

必要性がある場合に撮影します。

診断に必要な情報を得るために行う検査です。

妊娠中でも撮れる?

妊娠中のレントゲンについて不安を持たれる方もいます。

歯科レントゲンは撮影範囲が限られており、

防護エプロンなども使用します。

ただし、

妊娠中や妊娠の可能性がある場合は、必ず事前にお知らせください。

状況に応じて必要性を判断しながら対応いたします。

レントゲンを撮らないとどうなる?

レントゲンなしで診断すると、

・隠れたむし歯
・歯周病の進行
・根の病気

を見逃す可能性があります。

その結果、

必要な治療のタイミングを逃してしまうこともあります。

だからこそ、

「見えない部分を確認する検査」として重要なのです。

当院の考え方

博多歯科・矯正歯科では、

必要な検査を行いながら、

患者さんにわかりやすく説明することを大切にしています。

レントゲンについても、

・なぜ必要なのか
・何を確認するのか

をできるだけ丁寧にお伝えしています。

患者さんと「コーチと選手」の関係で、一緒に治療を進めていくことを大切にしています。

まとめ

歯科のレントゲンは、

・むし歯
・歯周病
・根の炎症
・親知らず

など、目で見えない部分を確認するために重要な検査です。

また、

歯科用レントゲンの被ばく量は非常に少なく、診断によるメリットが大きいと考えられています。

大切なのは、必要なタイミングで適切に検査を行うことです。

「レントゲンって本当に必要なの?」
「被ばくが心配…」

そんな疑問がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

検査の目的や必要性について、わかりやすくご説明いたします。

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