子どもの歯並びは遺伝だけじゃない?生活習慣が与える影響|博多駅博多口の歯科・歯医者|博多歯科・矯正歯科|日・祝日も診療

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子どもの歯並びは遺伝だけじゃない?生活習慣が与える影響

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2026年7月07日

子どもの歯並びは遺伝だけじゃない?生活習慣が与える影響

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!

「私も歯並びが悪いから、子どもも遺伝するのかな?」

「歯並びは生まれつきだから仕方ない?」

「生活習慣で歯並びが悪くなることはあるの?」

このようなご質問を保護者の方からよくいただきます。

確かに歯並びには遺伝の影響があります。しかし、歯並びは遺伝だけで決まるものではありません。

実は、文献によってはこうってん的な影響がほとんどで毎日の何気ない生活習慣が、お子さんの顎の成長や歯並びに大きく影響すると言われています。

今回は、子どもの歯並びと生活習慣の関係について解説します。

保護者の方は必見です!

歯並びは「遺伝」と「環境」の両方で決まる

歯並びには、遺伝的な要素と生活習慣などの環境要因が関係しています。

例えば遺伝では、

  • 顎の大きさ
  • 歯の大きさ
  • 骨格

などが影響すると考えられています。

一方で、

  • 呼吸の仕方
  • 舌の位置
  • 飲み込み方
  • 指しゃぶりなどの癖

といった生活習慣も、歯並びに大きく関わっています。

つまり、遺伝だけを理由に「仕方ない」と考える必要はありません。

矯正治療では歯に力を加えるだけで歯が動いてきます。

その力は100g前後と言われていて、大体卵2つ分と言われています。このくらいの力を持続的にかけるだけで動くのすから、当然日常動作の影響を大きく受けます。

例えば以下のような習慣です。

① 口呼吸

本来、人は鼻で呼吸するのが自然な状態です。

しかし、いつも口が開いている「口呼吸」になると、

  • 上顎の成長が不十分になる
  • 出っ歯になりやすい
  • 前歯が噛み合わなくなる
  • むし歯や歯周病のリスクが高くなる

など、さまざまな影響が出ることがあります。

普段からお口がぽかんと開いているお子さんは、一度チェックを受けることをおすすめします。

② 舌の癖

舌は、何もしていないときには上あごに軽く触れているのが正常です。

しかし、

  • 舌で前歯を押す
  • 飲み込むたびに舌が前へ出る

といった癖があると、歯に少しずつ力が加わり、歯並びが変化してしまうことがあります。

これを「舌癖(ぜつへき)」と呼びます。

③ 指しゃぶり・爪かみ・唇をかむ癖

幼児期の指しゃぶりは成長の一過程として自然なものですが、長期間続くと歯並びに影響することがあります。

例えば、

  • 出っ歯
  • 前歯が噛み合わない(開咬)
  • 噛み合わせのずれ

などの原因になることがあります。

また、

  • 爪を噛む
  • 唇を噛む
  • 鉛筆を噛む

といった癖も歯並びに影響することがあります。

④ よく噛まない食生活

柔らかい食べ物ばかり食べていると、顎の発達が十分でなくなることがあります。

顎が小さいままだと、

  • 歯が並ぶスペースが足りない
  • ガタガタの歯並びになる

原因になることがあります。

適度に噛み応えのある食材を取り入れ、左右バランスよく噛む習慣を身につけることが大切です。

⑤ 姿勢も歯並びに関係する?

意外に思われるかもしれませんが、姿勢もお口の発達に影響します。

例えば、

  • 猫背
  • 頬杖
  • うつ伏せ寝

などは、顎や顔の成長に偏りを生じさせる可能性があります。

また、姿勢が悪いと舌の位置や呼吸にも影響するため、結果的に歯並びへ影響することがあります。

思ったより、私たちの生活の力は歯にとっては大きいのです。

歯並びはいつから相談すればいい?

「永久歯が生えそろってから」と思われる方も多いですが、実はそれより前から相談できることがあります。

特に、

  • 前歯のガタつきが強い
  • 受け口が気になる
  • 出っ歯が目立つ
  • 口呼吸がある
  • お口ぽかんが気になる

といった場合は、5〜7歳頃を目安に一度相談されることをおすすめします。

早い段階であれば、顎の成長を利用した小児矯正が選択できることもあります。

お子さんの成長にはかなり個人差がありますし、早くても遅くても準備ができます。

実際には早いに越したことはない、というのが答えになります。

当院の小児矯正への考え方

博多歯科・矯正歯科では、「歯を並べること」だけではなく、お子さんのお口全体の成長を大切にしています。

診査では、

  • 歯並び
  • 顎の成長
  • 呼吸の状態
  • 舌の使い方
  • 生活習慣

などを総合的に確認し、お子さんに合った治療時期をご提案しています。

当院では、インビザライン・ファーストを用いた小児矯正にも対応しており、お子さんの成長を活かしながら、できるだけ負担の少ない治療を目指しています。

また、「まだ治療は必要ない」という場合でも、定期的に経過を見守りながら、最適なタイミングをご案内しています。お気軽にご相談ください。

まとめ

子どもの歯並びは、遺伝だけで決まるわけではありません。

口呼吸や舌の癖、指しゃぶり、食生活、姿勢など、毎日の生活習慣も歯並びに大きく影響します。

だからこそ、早い時期からお口の成長を見守ることが、将来の歯並びや噛み合わせを守ることにつながります。

博多歯科・矯正歯科では、お子さん一人ひとりの成長に合わせた小児矯正や予防をご提案しています。

「歯並びが遺伝しないか心配」

「子どもの歯並びを一度相談したい」

「矯正が必要かどうか知りたい」

という方は、無料矯正相談からお気軽にご相談ください。https://reservation.stransa.co.jp/4feed7eb686f746805cc616fa873b7e3

お子さんの将来のお口の健康を見据え、最適な治療・サポートをご提案いたします。

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