口内炎がよくできる原因3選|繰り返す口内炎は歯医者に相談すべき?|博多駅博多口の歯科・歯医者|博多歯科・矯正歯科|日・祝日も診療

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口内炎がよくできる原因3選|繰り返す口内炎は歯医者に相談すべき?

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2026年10月10日

口内炎がよくできる原因3選|繰り返す口内炎は歯医者に相談すべき?

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!

「また口内炎ができた……」

「治ったと思ったら別の場所にできる」

「口内炎ができやすいのは体質?」

口内炎は非常によくある症状ですが、何度も繰り返すと食事や会話のたびに痛くてつらいですよね。

一般的な口内炎は自然に改善することも多い一方で、同じ場所に繰り返す場合や、なかなか治らない場合には原因を確認した方がよいこともあります。

今回は、口内炎がよくできる代表的な原因を3つに分けて解説します。

原因① 疲れ・ストレス・体調の変化

よくみられる口内炎の一つが「アフタ性口内炎」です。

頬や唇の内側、舌などに、中央が白っぽく周囲が赤い円形・楕円形の潰瘍ができるタイプです。

アフタ性口内炎の原因は一つに特定できないことも多いのですが、疲労やストレス、睡眠不足などが重なったタイミングでできやすいと感じる方もいます。

また、食生活の乱れや栄養状態、全身状態などが関係する場合もあります。

僕もたまにストレス性の口内炎というのができるのですが、しっかり休息を取って栄養のあるものを食べると割と早く治せることが多いです。

「仕事が忙しくなると毎回できる」

「寝不足が続くと口内炎が増える」

という方は、口の中だけではなく生活習慣を振り返ってみることも大切です。

ただし、「ビタミン不足だけが口内炎の原因」と単純に決めつけることはできません。

何度も繰り返す場合には、別の原因が隠れていないか確認しましょう。

原因② 歯や詰め物、噛み合わせによる刺激

歯医者として特に確認したいのが、口の中に物理的な刺激がないかということです。

例えば、

・欠けた歯の尖った部分が舌に当たっている
・詰め物や被せ物の一部が頬に当たっている
・入れ歯が粘膜に当たっている
・矯正装置が唇や頬に擦れている
・食事中に何度も同じ場所を噛んでしまう

といったことが原因で、粘膜に傷ができて口内炎のような状態になることがあります。

このタイプでは、薬を塗って一時的に治っても、刺激の原因が残っていれば同じ場所に繰り返しやすいのが特徴です。

「いつも右の頬の同じ場所にできる」「舌の同じところばかり痛くなる」という場合には、一度歯科医院で歯や詰め物との位置関係を確認してもらうことをおすすめします。

この場合は原因を除去すればすぐに治っていきますし再発もかなり防げることができますので心配な方はご相談ください。必要に応じて尖った部分や補綴物を調整することで、症状が改善する場合があります。

原因③ 全身状態や病気が関係していることも

口内炎の多くは大きな問題なく治りますが、繰り返す口内炎の中には全身状態が関係しているものもあります。

例えば鉄・葉酸・ビタミンB12などの不足、特定の薬剤、免疫に関係する病気、消化器系の病気などに伴って口腔内に症状が現れることがあります。

複数の口内炎を頻繁に繰り返す場合や、口以外にも症状がある場合には、必要に応じて医科での検査が必要になることもあります。

大切なのは、「口内炎だから全部同じ」と考えないことです。

口内炎ができたときはどうすればいい?

一般的な口内炎であれば、患部への刺激を避けながら口の中を清潔に保つことで自然に改善していくことも多いです。

辛いものや酸味の強いもの、熱すぎる食べ物などは痛みを強くすることがあるため、症状がある間は避けるとよいでしょう。

症状によっては、歯科医院で口内炎に対する塗り薬などを処方できる場合もあります。

また、尖った歯や被せ物など原因となる刺激がある場合には、その原因への対応も必要です。

「口内炎だと思っていた」で放置しない方がいいケース

ここは非常に重要です。

一般的な口内炎は、通常1〜2週間程度で改善していくことが多いです。

一方で、2週間以上たっても治らない、だんだん大きくなる、硬いしこりがある、出血する、同じ場所に何度もできるといった場合には、一度歯科医院や口腔外科を受診してください。

まれではありますが、口腔がんなど別の病気が口内炎のように見えることもあるためです。

「痛くないから大丈夫」とも限りません。

特に治りにくい粘膜の変化については、自己判断で長期間放置せず、専門的な診察を受けることが大切です。

口内炎は歯医者に相談していい?

もちろん大丈夫です。

「口内炎くらいで歯医者に行っていいのかな?」と思われる方もいますが、口の中は歯科の診療領域です。

歯や被せ物が当たっていないか、粘膜にどのような変化が起きているかを確認し、必要に応じて処置や薬の処方、口腔外科などへの紹介を行います。

特に同じ場所に繰り返す口内炎や、2週間以上治らない口内炎については、一度診てもらうことをおすすめします。

非常に稀ですが、口内炎の中には前がん病変と言われる舌がんや口腔がんの原因と予兆となっているものもありますので、一度診察することは非常に重要です。

また診断の結果口内炎であった場合には当院ではレーザーによって口内炎を早めに治す治療をすることもできます。自由診療となってしまいますが5,000円ほどで治療をすることができます。

保険の範囲で治療する場合には塗り薬の処方も可能ですこちらは数百円で可能になりますので口内炎でお困りの場合にはぜひご相談ください。

まとめ|繰り返す口内炎には原因が隠れていることも

口内炎がよくできる原因として、

①疲れ・ストレス・体調の変化
②歯や詰め物などによる物理的な刺激
③全身状態や病気の影響

などが考えられます。

ほとんどは時間とともに改善しますが、「いつもの口内炎」と思い込んで長期間放置するのはおすすめできません。

特に同じ場所に繰り返す、2週間以上治らない、しこりや出血を伴うといった場合には、原因を確認しましょう。

博多歯科・矯正歯科では、むし歯や歯周病だけでなく、お口の中の粘膜のトラブルについても診察しています。

博多駅エリアで2院体制|博多歯科 KITTE博多院もご利用いただけます

博多歯科・矯正歯科に加えて、博多駅直結の「博多歯科 KITTE博多院」でも、口内炎などのお口のトラブルについてご相談いただけます。

両院とも平日21時まで、土日祝日も診療しており、複数の歯科医師による診療体制を整えています。

博多駅エリアの2院で連携し、「これくらいで受診していいのかな?」というお口の症状についても相談しやすい歯科医院を目指しています。

監修者情報

院長

工藤 幸暉(くどう こうき)

経歴

  • 九州大学 歯学部卒
  • 2025年 デジタル矯正歯科学会認定医取得
  • 2026年 日本歯周病学会認定医取得

資格・所属学会

  • 九州大学病院歯周病科研修登録医
  • 日本歯周病学会所属
  • デジタル矯正学会所属
  • 大阪SJCD所属
  • G.F.Oベーシック修了
  • 船越研修会ベーシック修了
  • TMJ LIVE インストラクター
  • スタディーグループMjARSボードメンバー
監修者:工藤幸暉

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