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歯のレントゲン被ばく量はどれくらい?妊娠中でも撮影できる?

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2026年6月30日

歯のレントゲン被ばく量はどれくらい?妊娠中でも撮影できる?

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!

「歯医者でレントゲンを撮るけど、被ばくが心配…」

「何度も撮影して体に影響はないの?」

「妊娠中でもレントゲンを撮って大丈夫?」

このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。

レントゲン撮影には放射線を使用するため、不安を感じる方も少なくありません。しかし、歯科で使用するレントゲンの被ばく量は非常に少なく、診断によって得られるメリットの方が大きいと考えられています。

当院でも4種類ほどレントゲンを用意しておりますが、用途によって使い分け、精密な診査診断に役立てています。

今回は、歯科のレントゲン撮影による被ばく量や妊娠中の対応について解説します。

歯科のレントゲンはなぜ必要?

歯科治療では、目で見える部分だけでは診断できないことがたくさんあります。

例えば、

  • むし歯の進行状況
  • 歯の根の状態
  • 歯周病による骨の減少
  • 親知らずの位置
  • 顎の骨の状態
  • 根管治療の経過

などは、レントゲン撮影を行うことで初めて正確に把握できます。

特に歯科で扱う部位は、歯や骨など硬組織と呼ばれる部位で、レントゲン出ないと内部まで確認できません。

つまり、レントゲンは安全で適切な治療を行うために欠かせない検査なのです。

歯科のレントゲンの被ばく量は?

歯科で行うレントゲン撮影の被ばく量は非常に少ないことが知られています。

おおよその目安は次のとおりです。

  • デンタルレントゲン(歯1〜数本):約0.005mSv
  • パノラマレントゲン(お口全体):約0.01〜0.03mSv
  • 歯科用CT:約0.05〜0.2mSv

一方で、私たちは何もしなくても、宇宙や大地など自然界から年間約2.1mSvの放射線を受けています。

また、東京からニューヨークまで飛行機で往復すると、およそ0.2mSv程度の宇宙放射線を受けるとされています。

大体CTを撮影したときで海外旅行往復くらい。パノラマは日々受ける放射線の数日分くらいです。

つまり、歯科のレントゲンによる被ばく量は、日常生活で自然に受けている放射線と比べても非常に少ないレベルです。

レントゲンは何度撮っても大丈夫?

「前回も撮ったから今回はやめてほしい」と言われることがあります。

もちろん、必要のないレントゲン撮影は行うべきではありません。

しかし、症状や治療内容によっては、診断や治療経過を確認するために複数回撮影が必要になることがあります。

例えば、

  • 根管治療
  • インプラント治療
  • 親知らずの抜歯
  • 外傷

などでは、治療の安全性を高めるためにレントゲンが欠かせません。

もちろん断ることはできますが、正確な診査診断、口腔内全体の把握が難しくなります。

妊娠中でもレントゲン撮影はできる?

結論からいうと、必要性が高い場合には妊娠中でも歯科レントゲン撮影を行うことがあります。

歯科のレントゲンは撮影範囲がお口に限られており、お腹の赤ちゃんは直接照射されません。

また、現在のデジタルレントゲンは従来よりも放射線量が少なくなっています。

そのため、適切な撮影であれば胎児への影響は極めて小さいと考えられていますがごく僅かにリスクはあります。

  • 妊娠中であること
  • 妊娠の可能性があること

は、必ず撮影前に歯科医師やスタッフへお伝えください。

必要性を十分に検討したうえで撮影を行います。

エプロンは必要?

以前は鉛入りの防護エプロンを必ず使用することが一般的でした。

現在では、デジタルレントゲンの普及や放射線防護の考え方の変化により、撮影部位や装置によっては必須ではないとされています。

ただし、患者さんの安心感も大切です。

当院では、必要に応じて防護エプロンを着用していただき、安全に配慮しながら撮影を行っています。

ご希望の方、ご希望でない方はお気軽にご相談ください。

当院のレントゲン撮影について

博多歯科・矯正歯科では、デジタルレントゲンや歯科用CTを活用し、できるだけ少ない被ばくで精度の高い診断を心がけています。

また、

  • 必要最小限の撮影
  • 妊娠中の方への十分な説明
  • 治療内容に応じた適切な検査

を大切にしています。

患者さんにご納得いただいたうえで検査を進めますので、ご不安なことがあれば遠慮なくご相談ください。

まとめ

歯科のレントゲンによる被ばく量は非常に少なく、日常生活で自然に受ける放射線と比べてもわずかな量です。

そのため、適切な診断や安全な治療のためには、必要に応じてレントゲン撮影を行うことが重要です。

また、妊娠中であっても、必要性が高い場合には十分に配慮したうえで撮影を行うことがあります。

博多歯科・矯正歯科では、安全性と診断精度の両立を大切にし、患者さん一人ひとりに合わせた検査・治療をご提案しています。

「レントゲンの被ばくが心配」

「妊娠中だけど歯が痛い」

「CT撮影が必要と言われて不安」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたに合った最適な治療法を、歯科医師の視点で丁寧にご提案します。

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