2026年5月26日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「子どもの歯並びっていつ相談すればいいの?」
「永久歯が全部生えてからでいい?」
「早すぎても意味ない?」
お子さんの歯並びについて、このような質問は非常によくいただきます。
結論からいうと、
“気になった時点”で一度相談するのがおすすめです。
答えになってないかもしれませんが、矯正を始める時期にはかなり個人差があるのでなかなか「〇〇歳です!」っていうのは難しいんです。
今回は、子どもの矯正相談のタイミングについてわかりやすく解説します。
子どもの矯正は「早ければいい」わけではない
まず大切なのは、
矯正は早く始めれば良いというものではない
ということです。
お子さんの矯正は、
・年齢
・歯の生え変わり
・顎の成長
・噛み合わせ
によって適切な時期が変わります。
そのため、
「今すぐ治療が必要なのか」
「まずは経過観察でいいのか」
を見極めることが重要です。
よく言われる始める目安は、前歯4本(中切歯と側切歯)が生え始め、第一大臼歯も生えているくらい
です。
この時期になると一般的な矯正装置がつけられたり、顎の成長の的にも矯正が始められる目安となります。
相談の目安は“6〜8歳頃”
一般的には、6-8歳くらいです。ただし、5歳の子もいますし、10歳くらいの子もいます。
かなり個人差が大きいのです。
この頃になると、
・顎の大きさ
・歯が並ぶスペース
・噛み合わせのズレ
などがある程度見えてきます。
特に、
・前歯がガタガタ
・受け口
・出っ歯
・すきっ歯が強い
といった場合は、早めの相談が役立つことがあります。
こんな症状があれば早めの相談を
① 前歯がガタガタしている
永久歯が並ぶスペース不足の可能性があります。
② 下の歯が前に出ている(受け口)
受け口は早期介入が有効なケースがあります。
③ 口がぽかんと開いている
口呼吸や舌の癖が歯並びに影響していることがあります。
④ 指しゃぶり・舌癖が続いている
歯並びや噛み合わせに影響することがあります。
⑤ 噛み合わせがズレている
左右差や顎の成長バランスに影響する場合があります。
小児矯正には“成長を利用できる”メリットがある
大人の矯正との大きな違いはここです。
子どもは成長途中なので、
・顎の成長誘導
・歯が並ぶスペース確保
などができる場合があります。
つまり、
**「歯を動かす」だけではなく、「成長を利用できる」**ことが小児矯正の特徴です。
ただし、全員が早期矯正必要ではない
ここも重要です。
実際には、
・永久歯が揃ってからの方が良いケース
・まず経過観察で問題ないケース
も多くあります。
だからこそ、
「今すぐ矯正しましょう」ではなく、
👉【今どの段階なのかを把握する】
ことが大切です。
当院の小児矯正相談について
博多歯科・矯正歯科では、
・成長段階を考慮した診断
・必要以上に急がせない説明
・矯正専門医との連携
を大切にしています。
また、治療を行う僕たち自身がお子さんと仲良くなり、矯正のモチベーションを上げていくことを重視しております。
当院の院長は2名とも、博多小学校の留守家庭で働いていた経験があり、(実はもう一人います!笑)
お子さんと接することで元気がもらえます!
平日21時まで、土日祝も診療しているため、
保護者の方も通院しやすい環境です。
まとめ
子どもの歯並び相談は、
「気になった時」がベストタイミングです。
特に6〜8歳頃は、
・顎の成長
・永久歯への生え変わり
を確認しやすい時期になります。
ただし、全員がすぐ矯正を始めるわけではありません。
大切なのは、
「今どんな状態なのか」を早めに知ることです。
「うちの子は矯正必要?」
「まだ様子見で大丈夫?」
そんな疑問がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
お子さんの成長に合わせて、無理のない治療タイミングをご提案します。