インプラントは何年もつ?長持ちさせるコツとは|博多駅博多口の歯科・歯医者|博多歯科・矯正歯科|日・祝日も診療

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インプラントは何年もつ?長持ちさせるコツとは

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2026年5月24日

インプラントは何年もつ?長持ちさせるコツとは

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!

「インプラントって一生もつの?」
「高額だから長持ちしてほしい…」

インプラント治療を考えている方にとって、【寿命】はとても気になるポイントですよね。

結論からいうと、
インプラントは非常に長持ちする治療ですが、“入れたら終わり”ではありません。

そしてしっかりメンテナンスすれば20年、30年と持ちうる治療です。

今回は、インプラントの平均寿命と、長持ちさせるために大切なポイントを解説します。

インプラントの寿命はどれくらい?

一般的に、インプラントは

・10年以上使えているケースが多数
・20年以上問題なく機能している例もある

といわれています。

特に、ストローマンインプラントは非常に優秀です。

ストローマンはスイスのインプラントメーカーですが、世界中で使用され、

この気ぎょいうが学術団体を持っています。

この学術団体には、世界中の大学教授や、凄腕の臨床家が所属し

質の高いエビデンスやフィードバックを日々蓄積しています。

当院でもその安全性、高い成功率から

ストローマンインプラントを第一選択として使用しております。

実際、世界的にも長期データが多く、
適切に管理されたインプラントは非常に予後の良い治療です。

ただし、
「何年もつか」は患者さんごとの条件によって変わります。

インプラントがダメになる主な原因

① 歯周病のような炎症(インプラント周囲炎)

もっとも多い原因の1つです。

インプラントの周囲に汚れがたまると、

・歯ぐきが腫れる
・骨が溶ける
・最終的に抜ける

ことがあります。

これは【インプラント周囲炎】と呼ばれ、
天然歯でいう歯周病に近い病気です。

インプラントは人工の歯なのでむし歯にはなりませんが

歯周病にはなります。しかも人間の歯のように抵抗力がなく、

組織構造も異なるため、人間の歯よりも歯周病になりやすく、

そして一度なると治りにくい性質があります。

② 噛み合わせの負担

インプラントは天然歯と違い、
衝撃を吸収するクッション構造がありません。

そのため、

・強い食いしばり
・歯ぎしり
・噛み合わせのズレ

があると、負担が集中しやすくなります。

③ メンテナンス不足

インプラントは人工物なのでむし歯にはなりません。

しかし、
周囲の歯ぐきや骨は生体組織です。

そのため、

・セルフケア不足
・定期検診を受けない

とトラブルのリスクが上がります。

インプラントを長持ちさせる5つのコツ

① 定期メンテナンスを受ける

これが最重要です。

歯科医院では、

・噛み合わせチェック
・清掃状態確認
・レントゲン確認

などを行います。

問題を早期発見できるため、寿命が大きく変わります。

② 歯周病ケアを徹底する

インプラントは歯周病に弱い治療とも言われます。

特に、

・もともと歯周病がある方
・喫煙習慣がある方

は注意が必要です。

当院でも、インプラント前に歯周病治療を重視しています。

③ 歯ぎしり・食いしばり対策をする

無意識の力は非常に強力です。

必要に応じて、

・ナイトガード(マウスピース)
・噛み合わせ調整

を行うことがあります。

④ 毎日のセルフケアを丁寧に

インプラント周囲は汚れが残りやすいことがあります。

そのため、

・歯ブラシ
・歯間ブラシ
・フロス

を適切に使うことが大切です。

⑤ 信頼できる診断・治療計画

実は、インプラントは
「入れる技術」だけではありません。

・骨の状態
・噛み合わせ
・歯周病リスク
・全身状態

まで含めた総合診断が重要です。

長持ちするかどうかは、
治療前の設計段階から始まっています。

当院のインプラント治療について

博多歯科・矯正歯科では、

・歯周病管理を重視
・噛み合わせまで考慮した設計
・必要時は専門機関とも連携

しながら治療を行っています。

日本歯周病学会認定医と

日本口腔インプラント学会専門医が密に連携して診療を行います。

また、メリットだけでなく、

・外科処置が必要
・メンテナンスが重要
・全員に適応できるわけではない

といった点も含めて、丁寧に説明しています。

まとめ

インプラントは、

適切に管理すれば10年・20年と長く使える可能性が高い治療です。

ただし、

・歯周病管理
・噛み合わせ
・メンテナンス

が非常に重要になります。

「入れたら終わり」ではなく、
“長く守っていく治療”と考えることが大切です。

「自分はインプラントに向いている?」
「どれくらい長持ちしそう?」

そんな疑問がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

将来の歯の寿命まで見据えて、あなたに合った治療法をご提案します。

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