2026年5月21日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「歯石取りって痛そうで怖い…」
「クリーニングって何をするの?」
歯医者のクリーニングに不安を感じる方はとても多いです。
特に、「ガリガリされるのが怖い」というイメージを持っている方も少なくありません。
今回は、歯石取りは本当に痛いのか?クリーニングの流れと痛みの原因をわかりやすく解説します。
そもそも歯石とは?
歯石は、
👉 歯垢(プラーク)が硬くなったもの
です。
歯についている磨き残し(プラーク)が、唾液中のミネラルによって石のように硬くなり、歯にこびりつきます。
歯石になると、
- 歯ブラシでは取れない
- ざらざらしているので細菌が増えやすい
ため、歯科医院で専用の器具や機会を使って除去が必要になります。
歯石を放置するとどうなる?
歯石の周りには細菌が集まりやすく、
- 歯ぐきの炎症
- 出血
- 口臭
- 歯周病
の原因になります。
よく誤解されるのですが、歯石自体に病原性はありません。
歯石という構造物に磨き残しがよりまとわりつき、その汚れが歯周病やむし歯の原因となります。
👉 歯を失う原因にもつながるため、定期的な除去が重要です。
歯石取りって痛いの?
さて、今日の本題です!
結論から言うと、
👉 痛みが少ない方が多いですが、状態によってはしみたり痛みを感じることがあります。
痛みが出やすいケース
① 歯ぐきに炎症がある
歯周病で炎症が強いと、
👉 触れるだけで出血・痛みが出ることがあります。
② 歯石が大量についている
長期間クリーニングしていない場合、
👉 深い部分に歯石が入り込んでいることがあります。
③ 知覚過敏がある
歯ぐきが下がっていると、
👉 冷たい刺激や振動でしみやすいです。
この知覚過敏によってしみて痛い、のようなパターンが体感としては最も多いです。
クリーニングの流れ
① お口のチェック
- 歯ぐきの状態
- 歯石の量
- 出血の有無
を確認します。
② 歯石除去(スケーリング)
専用の器具で歯石を取ります。
- 超音波器具
- 手用器具
を使い分けます。
③ 着色除去・クリーニング
- コーヒー
- タバコ
- 茶渋
などの着色を落とします。
👉 歯がツルツルになります。
④ 歯磨き指導
必要に応じて、
- 磨き残し
- 歯ブラシ方法
を確認します。
痛みを減らすために当院でできること
✔ 定期的に通う
👉 歯石が少ないほど痛みも少ない
✔ 炎症を放置しない
👉 歯ぐきの腫れが強いと痛みやすい
✔ 不安を伝える
👉 出力調整や休憩も可能。また、場合によっては機械ではなく、痛みの少ない手用器具でお取りすることもできます。
✔ パウダークリーニングを利用する
👉 グリシンパウダーという、歯よりも柔らかい細かな粒子での清掃も可能です。
クリーニングはどれくらいの頻度がいい?
一般的には、
👉 3〜6ヶ月に1回
が目安です。
歯周病リスクが高い方は、
👉 1〜3ヶ月ごと
をおすすめすることもあります。
博多でクリーニングを検討している方へ
歯石取りは、
👉 「痛くなってから」ではなく「予防のために行く」ことが重要です。
当院では、
- できるだけ負担を減らすクリーニング
- 歯ぐきの状態に合わせた対応
- 丁寧な説明
を大切にしています。
まとめ
歯石取りは、
- 状態によっては痛み(しみ)を感じることもある
- ただし定期的に行えば負担は少ない
という治療です。
そして何より、
👉 歯周病予防・口臭予防・歯を守るために非常に重要
です。
ただし、歯石は間違いなくとったほうがいいもの。
「歯石取りが怖くて行けていない…」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
お口の状態に合わせて、できるだけ負担の少ないクリーニングをご提案します。