2026年5月11日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「冷たいものを飲むと歯がしみる…」
「これってむし歯?それとも知覚過敏?」
歯がしみる症状はとても多いですが、原因は1つではありません。
特に多いのが、
- 知覚過敏
- むし歯
です。むし歯だと進行していきますので注意が必要です。
今回は、歯がしみる原因と、知覚過敏・むし歯の違いをわかりやすく解説します。
歯がしみる主な原因
① 知覚過敏
もっとも多い原因の1つです。
歯の表面が削れたり、歯ぐきが下がったりすると、
👉 内部の神経に刺激が伝わりやすくなります。
特に、
- 冷たいもの
- 歯ブラシの刺激
- 甘いもの
でしみやすくなります。
原因は、歯ブラシのゴシゴシが強いことで歯が削れてしまうことで歯茎が下がる(歯肉退縮)がもっとも多い原因です。
② むし歯
むし歯でもしみる症状が出ます。
初期では、
- 冷たいものがしみる
進行すると、
- 温かいものでも痛い
- 何もしなくてもズキズキする
👉 進行性なのが特徴です
進行を止めるためには削って取ることが必要になります。
③ 歯ぎしり・食いしばり
強い力が加わると、
- 歯が削れる
- ヒビが入る
👉 知覚過敏の原因になることがあります。
④ 歯周病
歯周病によっても歯茎が下がります。歯ぐきが下がることで、
👉 本来隠れている部分が露出し、しみやすくなります。
結局は知覚過敏なのですが、歯周病が原因でも起きるのです。
知覚過敏とむし歯の見分け方
■ 知覚過敏の特徴
- 一瞬「キーン」としみる
- 刺激がなくなるとすぐ落ち着く
- 見た目に穴がないことも多い
■ むし歯の特徴
- しみる頻度が増える
- 徐々に痛みが強くなる
- 食べ物が詰まりやすいことも
👉 放置すると悪化しやすい
自己判断が危険な理由
実際には、
- むし歯だと思ったら知覚過敏
- 知覚過敏だと思ったら深いむし歯
というケースもあります。
👉 症状だけでは判断が難しいことが多いです
歯がしみる時の対処法
✔ 刺激を避ける
- 冷たいもの
- 強い歯磨き
✔ 知覚過敏用の歯磨き粉を使う
症状が軽減することがあります。
✔ 早めに歯医者を受診する
👉 原因によって治療法が全く違います。
放置するとどうなる?
特にむし歯だった場合、
- 神経まで進行
- 強い痛み
- 神経の治療が必要
- 最悪の場合は抜歯が必要
になることがあります。
取り返しがつかないことになる前に受診をおすすめします。
👉 「少ししみるだけ」が危険なサインのこともあります
博多で歯がしみて気になる方へ
歯がしみる症状は、
👉 早めに原因を確認することが重要です。
当院では、
- むし歯
- 知覚過敏
- 歯周病
- 噛み合わせ
まで含めて総合的に診断しています。
まとめ
歯がしみる原因として多いのは、
- 知覚過敏
- むし歯
- 歯ぎしり
- 歯周病
です。
そして、
👉 知覚過敏とむし歯は症状が似ているため、自己判断は危険
です。
「これってむし歯?」と不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
新患・急患は随時受け入れをしておりますのでお気軽に!
症状の原因を丁寧に確認し、あなたに合った治療方法をご提案します。