2026年5月10日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「歯周病ってそんなに怖いの?」
「むし歯より危険って本当?」
歯周病は、日本人の多くがかかっている病気ですが、実は歯を失う原因の第1位とも言われています。
院長の僕自身、歯周病が歯のトラブルで1番怖いので、歯周病学会に所属し、九州大学の歯周病科に研修登録医として所属し、日々研鑽しております。
しかも、気づかないうちに進行してしまうのが非常に怖いところです。
今回は、歯周病が怖い理由3選をわかりやすく解説します。
① 歯を失う原因第1位だから
「歯を失う=むし歯」と思われがちですが、実は違います。
👉 最も多い原因は歯周病です。
歯周病が進行すると、
- 歯を支える骨が溶ける
- 歯がグラグラする
- 最終的に抜ける
という状態になります。
特に怖いのは、
👉 “歯自体”ではなく“土台”が壊れること
です。
② 完全に元通りには治らないから
歯周病は、進行すると歯ぐきや骨にダメージを与えます。
そして一度失われた骨は、
👉 完全に元通りには戻りません。
つまり、
- 早期発見
- 進行を止めること
が非常に重要になります。
治療の目的は、
👉 「悪化を止める」「維持する」
ことが中心になります。
一度悪化してしまうと「治る」とういことがなく、進行を遅らせることしかできないのが怖いところです。
③ 痛みなく進行するから
これが歯周病最大の怖さです。
初期段階では、
- 痛みがほぼない
- 気づきにくい
にもかかわらず、
- 骨が少しずつ溶ける
- 歯ぐきが下がる
という変化が進行しています。
そのため、サイレントキラーとも呼ばれ
「痛くないから大丈夫」
と思っていたら、
👉 気づいた時には重度歯周病
というケースも珍しくありません。
患者さんの中にも、「歯がグラグラしてきました」「歯がご飯を食べていたら抜けました」という方がたまにいらっしゃいます。
ご自身の歯周病の度合いを知る機会がなかったばかりに、取り返しのつかないことになるのです。
こんな症状は要注意
以下に当てはまる方は、歯周病の可能性があります。
- 歯ぐきから血が出る
- 口臭が気になる
- 歯ぐきが腫れる
- 歯が長く見える
- 朝起きると口がネバつく
👉 初期サインを見逃さないことが大切です
歯周病を防ぐには?
歯周病予防で重要なのは、
✔ 毎日の歯磨き
→ 特に歯と歯ぐきの境目
✔ 定期的なクリーニング
→ 歯石は自分では取れません
✔ 早期発見
→ 痛くなる前に受診
👉 “症状がない時に通う”ことが最重要です
とにかく、「歯周病にはみんななる」と言う認識のもと予防歯科ありません。
博多で歯周病が気になる方へ
歯周病は、
👉 放置すると歯を失うリスクが高い病気です。
当院では、
- 丁寧な歯周病検査
- 予防中心のメンテナンス
- 将来の歯の寿命を考えた治療
を重視しています。
まとめ
歯周病が怖い理由は、
① 歯を失う原因第1位
② 完全には元に戻らない
③ 痛みなく進行する
この3つです。
だからこそ、
👉 「痛くない今」の受診がとても重要
になります。
「自分は大丈夫かな?」と気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたのお口の状態を確認し、歯科医師、歯科衛生士が最適な予防・治療方法をご提案します。