2026年4月24日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「矯正中って普通に生活していいの?」
「やっちゃいけないことってあるの?」
実は、ちょっとした習慣が原因で矯正期間が長引くことがあります。
せっかく始めた矯正をスムーズに終えるためにも、注意点はしっかり押さえておきましょう。
矯正中にやってはいけないこと7選
① 硬いものを噛む
氷・ナッツ・せんべいなどの硬い食べ物は要注意です。
装置に力がかかりすぎると装置が外れる原因になります。
- 装置が外れる
- ワイヤーが曲がる
👉 装置トラブル=治療の遅れにつながります
② ガムやキャラメルなど粘着性のある食べ物
装置に絡みつく食べ物もNGです。
- ブラケットが外れる原因
- 清掃不良につながる
お煎餅やパンなどのような、噛むと粘着性が出てくる食べものも要注意です。
これらは装置にまとわりつき、歯ブラシでもなかなか取れません。
ウォーターピックや歯間ブラシでこまめに取りましょう。
③ 歯磨きをサボる
これは非常に重要です。
矯正中は汚れがたまりやすく、
- むし歯
- 歯周病
- 白濁(ホワイトスポット)
のリスクが高まります。
装置を外したらむし歯ができていた、のようなケースもありますので注意しましょう。
特に間食が多い方はむし歯になりやすいので必ず回数と時間を決めてください。
④ ゴムかけ(エラスティック)をサボる
ゴムかけは仕上がりに直結します。
- 指示通りにやらないと歯が動かない
- 治療期間が延びる
👉 自己判断でやらないのはNGです
⑤ 舌や指で歯を押すクセ
無意識のクセも大きな影響があります。
- 歯の動きを邪魔する
- 後戻りの原因になる
👉 特に「舌癖(ぜつへき)」は要注意です
⑥ マウスピースの装着時間不足(マウスピース矯正)
マウスピース矯正では特に重要です。
- 1日22時間以上が基本
- 装着時間不足=歯が動かない
👉 「つけ忘れ」が一番多い失敗です
またマウスピースを作り替えればいいのですが、マウスピースが届くまでに3-4週間ほどかかります。
またマウスピース矯正には3-5年間のライセンスがあり、それをすぎるとまた1から費用がかかってしまいますので、無駄な費用を払わずに済むようにしっかり進めましょう!
矯正を早く終わらせるためのポイント
逆に、以下を守るだけで治療はスムーズになります。
- 指示通りの装置使用(ゴム・マウスピース)
- 丁寧な歯磨き
- 定期的な通院
- 悪習癖の改善
👉 “患者さんの協力”が結果を大きく左右します
まとめ
矯正中にやってはいけないことを守らないと、
- 治療期間が延びる
- 仕上がりに影響が出る
といったリスクがあります。
特に大切なのは、
👉 「自己判断しないこと」と「継続すること」
です。
「自分はちゃんとできてるかな?」と不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの矯正がスムーズに進むよう、歯科医師の視点でしっかりサポートします。