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歯間ブラシのサイズの選び方|合わないサイズが歯ぐきを傷めることも

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2026年3月15日

歯間ブラシのサイズの選び方|合わないサイズが歯ぐきを傷めることも

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!

患者さんからよくいただく質問の一つに

歯間ブラシってサイズがたくさんあるけど、どれを選べばいいの?
というものがあります。

実は、歯間ブラシはサイズ選びがとても重要です。
小さすぎると汚れが取れませんし、大きすぎると歯ぐきを傷めてしまうことがあります。

サイズに関して一度歯科医院でチェックをしてもらうことをおすすめします。

今回は、歯間ブラシのサイズの選び方と注意点についてわかりやすく解説します。

歯間ブラシとは?

歯間ブラシとは、歯と歯の間(歯間)の汚れを取る専用の清掃器具です。

歯ブラシだけでは、実は

歯と歯の間の汚れは約40%ほど残る

と言われています。

そのため、

  • 歯周病予防
  • むし歯予防
  • 口臭予防

のために歯間ブラシやフロスの使用がとても重要です。

僕は今35歳ですが、奥歯の方は歯間ブラシが通るようになり、フロスの後に歯間ブラシをして毎日ケアをしています。

歯間ブラシのサイズ

一般的な歯間ブラシのサイズは次のように分類されています。

※メーカーによって多少異なります。

ポイントは

「無理なく入る一番大きいサイズ」

を使うことです。

サイズが合っていないと起こる問題

大きすぎる場合

無理に入れると

  • 歯ぐきが傷つく
  • 歯ぐきが下がる
  • 出血する

原因になります。

特に、歯ぐきが下がる(歯肉退縮)原因になることもあるので注意が必要です。

小さすぎる場合

逆に小さすぎると

  • 汚れが取れない
  • 歯垢が残る
  • 歯周病の原因になる

ことがあります。

歯間ブラシは「入れば良い」わけではありません。

適切なサイズが重要です。

部位によってサイズは変わる

実は多くの方が

場所ごとに歯間の広さが違います。

例えば

  • 前歯 → 小さいサイズ
  • 奥歯 → 大きいサイズ

になることがよくあります。

そのため、

1種類ではなく2〜3種類のサイズを使い分ける

のが理想です。

しかし、実際にはかなり面倒です。

僕のおすすめは「全部の歯の隙間に入る1番1番太いものを使う」です。

僕もこのやり方でやっています。

ワイヤータイプとゴムタイプの違い

歯間ブラシには2種類あります。

ワイヤータイプ

  • 清掃力が高い
  • 歯周病の方におすすめ
  • サイズ展開が多い

ゴムタイプ

  • 初心者向き
  • 歯ぐきに優しい
  • やや清掃力は弱い

歯周病予防には、基本的にワイヤータイプの方が効果的です。

歯科医院でサイズを確認するのがおすすめ

歯間ブラシは

自己判断でサイズを選ぶのが意外と難しいです。

歯科医院では

  • 歯ぐきの状態
  • 歯間の広さ
  • 歯周病の有無

を確認して

最適なサイズをお伝えすることができます。

メンテナンス時に確認するのが一番確実です。

遠慮なく、歯科医師や歯科衛生士にご相談ください。

まとめ|歯間ブラシはサイズ選びが重要

歯間ブラシを使うときのポイントです。

  • 無理なく入る一番大きいサイズを選ぶ
  • 場所によってサイズを使い分ける
  • 出血や痛みがある場合はサイズが合っていない可能性
  • 定期的に歯科医院でチェックする

歯間ブラシは、歯周病予防の非常に重要なセルフケアです。

正しいサイズを使うことで、歯の寿命を大きく伸ばすことができます。

「自分の場合はどのサイズがいいの?」と気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたに合ったセルフケア方法を、歯科医師の視点で丁寧にご提案します。

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