2026年1月09日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、
博多歯科・矯正歯科、院長です。
「クリーニングをしたのに思ったほど白くならなかった」
「ホワイトニングってクリーニングと何が違うんですか?」
これは患者さんからとてもよくある質問です。
結論からお伝えすると、クリーニングとホワイトニングは目的も効果もまったく違います。
当院ではホワイトニング相談の枠がありますが、クリーニングとホワイトニングを同じものと思っていらっしゃる方も多い印象です。
ホワイトニングは保険適用外ですが、クリーニングはなんと保険でできます!
今回は、
クリーニングとホワイトニングの違い をわかりやすく整理し、
どちらを選ぶべきか の判断基準まで解説します。
クリーニングとホワイトニングの一番大きな違い
まず大前提として、
- クリーニング:歯の表面の着色を落とす
- ホワイトニング:歯の内部の着色を落とす
という決定的な違いがあります。
この違いを理解すると、
「思っていたのと違った」というズレがなくなります。
クリーニングとは何をする治療?
クリーニングは、歯の表面に付着した汚れを落とす処置です。
具体的には、
- 歯石の除去
- バイオフィルム(細菌の膜)の除去
- 茶渋・コーヒー・タバコなどの着色汚れ除去
を行います。
当院では、
PMTC(専門的機械的歯面清掃) を保険の範囲で行うことが可能です。
※自費の場合は エアフロー を使用し、
ブラシが届かない部分の着色やバイオフィルムまで除去できます。
クリーニングで得られる効果
クリーニングの主な効果は、
- 歯周病・むし歯の予防
- 口臭の改善
- 表面のザラつき改善
- 歯本来の色への回復
です。
ただし重要なのは、
歯そのものの色は変わらない という点です。
歯が白くなるポテンシャルはエナメル質の厚みによって決まっています。
新庄監督のように白くしたければラミネートベニアやクラウンが必要です。
ホワイトニングとはどんな治療?
ホワイトニングは、
専用の薬剤を使って 歯の内部の色素を分解し、歯自体を白くする治療 です。
- 表面の汚れを落とすだけではない
- 歯の内側から白くする
という点が、クリーニングとの最大の違いです。
ホワイトニングで得られる効果
ホワイトニングの効果は、
- 歯のトーンアップ
- 清潔感・若々しい印象
- 笑顔の印象改善
など、見た目の変化が大きい のが特徴です。
特に、
- 就活・転職前
- 結婚式・写真撮影
- 接客業・営業職
の方に人気があります。
クリーニングでは白くならないケース
次のような場合は、
クリーニングだけでは限界 があります。
- 歯の黄ばみが元々強い
- 加齢による色の変化
- エナメル質が薄く、象牙質の色が透けている
- 内因性の着色
この場合、
ホワイトニングでしか改善できません。
ホワイトニングの前にクリーニングが必要な理由
実は、
ホワイトニング前にクリーニングを行うことがとても重要です。
理由は、
- 歯石や汚れがあると薬剤が浸透しにくい
- ムラになりやすい
- 効果が十分に出ない
ためです。
当院では、
必要に応じて先にクリーニングを行ってからホワイトニング をご提案しています。
もしクリーニングで満足いただければホワイトニングは延期することもできます!
クリーニングとホワイトニング、どちらを選ぶべき?
クリーニングがおすすめな方
- 歯の健康を守りたい
- 口臭や歯石が気になる
- 自然な白さで十分
ホワイトニングがおすすめな方
- 歯を今より白くしたい
- 見た目の印象を変えたい
- 写真や人前に立つ予定がある
目的によって、選ぶべき治療は変わります。
当院での考え方とサポート体制
博多歯科・矯正歯科では、
- 無理にホワイトニングを勧めない
- 現在の歯の色・状態を正確に説明
- クリーニングとホワイトニングを適切にご提案
ことを大切にしています。
博多駅博多口から徒歩5分、
平日21時まで・土日祝も診療 しているため、
忙しい方でも無理なく通っていただけます。
まとめ:目的が違えば選ぶ治療も違う
クリーニングとホワイトニングの違い をまとめると、
- クリーニング:汚れを落として元の色に戻す
- ホワイトニング:歯そのものを白くする
- 健康目的か、見た目目的かで選ぶ
「自分にはどちらが合っているかわからない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの目的に合った、無理のない最適な方法 をご提案します。