【歯周組織再生療法とは?】歯周病で溶けた骨は戻る?メリット・デメリット・費用・期間を解説|博多駅博多口の歯科・歯医者|博多歯科・矯正歯科|日・祝日も診療

〒812-0011福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目2-22-1F

092-402-2976

WEB予約
内観イメージ

【歯周組織再生療法とは?】歯周病で溶けた骨は戻る?メリット・デメリット・費用・期間を解説

【歯周組織再生療法とは?】歯周病で溶けた骨は戻る?メリット・デメリット・費用・期間を解説|博多駅博多口の歯科・歯医者|博多歯科・矯正歯科|日・祝日も診療

2026年2月26日

【歯周組織再生療法とは?】歯周病で溶けた骨は戻る?メリット・デメリット・費用・期間を解説

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!

「歯周病で骨が溶けていると言われた…」
「一度失った骨は元に戻らないの?」
「再生療法って本当に効果があるの?」

福岡市博多区・博多駅周辺でも、歯周病の進行について不安を抱えて来院される方は少なくありません。

今回は【歯周組織再生療法】について、仕組み・メリット・デメリット・費用・治療期間までわかりやすく解説します。

歯周組織再生療法とは?

【歯周組織再生療法】とは、歯周病によって失われた歯を支える骨や歯根膜などの組織を再生させることを目指す治療法です。

歯を支えているのは、

  • 歯槽骨(しそうこつ)
  • 歯根膜
  • セメント質
  • 歯ぐき

これらをまとめて【歯周組織】と呼びます。

歯周病が進行すると、これらが破壊され、最終的には歯がグラグラして抜けてしまいます。

通常は一度歯周病で失った組織は戻ってきません。

溶けた骨は溶けたままですし、

グラグラした歯はグラグラしたままです。

再生療法は、特殊な薬剤や人工膜を使い、骨の再生スペースを確保することで、失われた組織の回復を促します。

どんな方法があるの?

代表的な方法は以下の通りです。

① エムドゲイン療法

歯の発生時に関わるタンパク質を応用した薬剤を使用します。
骨や歯根膜の再生を促す治療法です。

② GTR法(組織誘導再生法)

特殊な人工膜を使い、歯ぐきの侵入を防ぎながら骨の再生を促します。

症例によって適応が異なるため、精密な検査が必要です。

歯周組織再生療法のメリット

  • 【自分の歯を残せる可能性が高まる】
  • 抜歯を回避できる可能性がある
  • インプラントを避けられるケースもある
  • 将来の歯の寿命延長につながる

歯を失うと、ブリッジやインプラントなどの治療が必要になります。
その前にできる選択肢として、再生療法があります。

再生療法は難易度が高いケースも多いですが、当院では再生療法で世界的に有名な先生をお招きして治療が可能です。

どんな状態でも再生できるわけではもちろんないのですが、治療が可能かどうかの確認のみの受信も可能ですのでぜひご相談ください。

デメリット・注意点

良い点だけでなく、理解しておくべき点もあります。

  • 【すべての症例に適応できるわけではない】
  • 重度の場合は効果が限定的
  • 外科処置が必要
  • 保険適用外になることが多い
  • 術後のセルフケアが非常に重要

特に重要なのは、治療後のメンテナンスです。
歯周病は生活習慣病でもあるため、再発防止の意識が不可欠です。

治療期間はどのくらい?

一般的には、

  • 手術自体は1日
  • 骨の再生には約3〜6か月
  • その後の経過観察が必要

長期的な管理が前提となる治療です。

費用は?

使用する材料や範囲によって異なりますが、

  • 自費治療:約8万円〜15万円程度(1部位)

※症例により変動します。

当院では保険治療と自費治療の両方を公平にご説明し、患者さんと一緒に選択します。

当院で大切にしていること

博多駅博多口エリアで診療する当院では、

  • 平日21時まで診療
  • 土日祝も診療(休診日なし)
  • ラバーダム使用など精密治療を重視
  • 滅菌の徹底
  • 難症例は九州大学病院口腔外科や福岡赤十字病院と連携

治療は「歯医者が一方的に決めるもの」ではありません。

私たちは患者さんと【コーチと選手】の関係で、長期的に歯を守るパートナーでありたいと考えています。

まとめ

【歯周組織再生療法】は、
歯周病で失われた骨を回復させる可能性のある治療法です。

ただし、

  • 適応症の見極め
  • 術後管理
  • 長期メンテナンス

これらが非常に重要になります。

「骨が溶けていると言われた」
「抜歯しかないと言われたけれど他に方法は?」

そのようなお悩みがある方は、福岡市博多区・博多駅周辺で歯科医院をお探しの方も、ぜひ一度ご相談ください。

「自分の場合はどうなの?」と気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

あなたに合った最適な治療法を、歯科医師の視点で丁寧にご提案します。

TOP