2026年2月24日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
「子どもって何歳から歯医者に行けばいいの?」
「むし歯ができてからでいいの?」
「泣いてしまいそうで心配…」
福岡市博多区・博多駅周辺でも、このようなご質問をよくいただきます。
今回は、お子さんを歯医者で健診してもらうべき年齢と通院のポイントについて、わかりやすく解説します。
個別で質問がありましたら受診の際にお答えできますのでお気軽にご相談ください。
■ 結論:健診は【1歳前後】からがおすすめ
目安は歯が生えてきたくらいです。
◎ 初めての歯科健診の目安
👉 下の前歯が生えてきた頃(生後6か月〜1歳)
多くのお子さんは下の1番前の歯が生えてきて順次奥の歯が生えてきます。
歯が生えてきたらケアの対象になるので健診をしていきましょう。
この時期からの受診をおすすめしています。
なぜそんなに早く?
理由は3つあります。
- むし歯予防は【早いほど効果的】
- 正しい歯みがき方法を保護者が学べる
- 歯医者に慣れることで将来の恐怖心を減らせる
特に、歯医者さんになれるというのが1番大事です。
いきなり慣れない環境で治療するよりお子さんのストレスも減らせます。
むし歯は「できてから治す」よりも、できない環境を作ることが何より大切です。
■ 年齢別の健診ポイント
🍼 0〜2歳(乳歯が生え始める時期)
この時期は、
- 歯の生え方の確認
- 哺乳瓶むし歯の予防
- フッ素塗布
- 仕上げ磨きの指導
が中心です。
特に夜間授乳やジュース習慣はむし歯リスクになります。
保護者の方へのアドバイスがメインになります。
👦 3〜6歳(むし歯が増えやすい時期)
この時期は乳歯がそろい、むし歯のピークになりやすい時期です。
ポイントは:
- 定期的なクリーニング
- フッ素塗布
- シーラント(奥歯の溝を守る処置)
- 食生活の見直し
「痛くなってから」ではなく、3〜4か月に1回の定期健診が理想です。
🧒 6歳以降(永久歯が生える重要期)
6歳になると「6歳臼歯」が生えてきます。
この歯は
- 一生使う大切な歯
- しかし最もむし歯になりやすい
という特徴があります。
また、この時期は
- 歯並び
- 顎の成長
- かみ合わせ
も重要なチェックポイントです。
必要に応じて、矯正専門医院と連携することもあります。
■ 健診に通うメリット・デメリット
【メリット】
- むし歯の早期発見・早期対応
- 痛い治療を回避しやすい
- 歯医者に慣れる
- 将来の歯の寿命を守れる
【デメリット】
- 定期的に通う手間がある
- お子さんが最初は泣く可能性がある
ただし、幼少期に慣れているお子さんは、小学生以降の治療がとてもスムーズになります。
■ 当院の小児歯科の考え方
博多歯科・矯正歯科では、
- 平日21時まで診療
- 土日祝も診療(休診日なし)
- 滅菌を徹底した安心環境
で、小さなお子さんも安心して通える体制を整えています。
私たちは、保護者の方と**「コーチと選手」の関係**を築きながら、お子さんの歯を一緒に守っていく方針です。
無理に治療を進めることはありません。
その子のペースを大切にします。
■ まとめ|健診は「早すぎる」はありません
✔ 初めての健診は【1歳前後】がおすすめ
✔ 3〜4か月ごとの定期健診が理想
✔ 永久歯が生える6歳前後は特に重要
むし歯は生活習慣病です。
早く始めるほど、将来の治療費・治療回数を減らせる可能性が高くなります。
「まだ早いかな?」と思っている今こそが、実はベストタイミングかもしれません。
「うちの子はいつ行けばいい?」
「泣きそうで不安…」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたのお子さんに合った予防プランを、歯科医師の視点で丁寧にご提案します。