2025年3月30日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
親知らずを抜いた後は、適切なケアが重要です。ここでは、親知らずを抜歯した後の注意事項について詳しく説明します。
抜歯直後の注意事項
親知らずを抜いた直後は、傷口がまだ完全に閉じていません。そのため、以下の点に注意してください。
ガーゼの圧迫止血
抜歯後、歯科医師から渡されるガーゼを咬んでください。これは出血を止めるための重要なステップです。通常、30分から1時間ほど咬み続けることが推奨されます。
激しい運動や重労働の禁止
抜歯直後は、激しい運動や重労働を避けることが大切です。これらの行為は血圧を上げ、出血を悪化させる可能性があります。
飲食の制限
抜歯後少なくとも2時間は、飲食を避けてください。特に熱い飲み物やアルコールは、出血を促進する可能性があるため控えましょう。
日常生活での注意事項
抜歯後の数日は、日常生活でもいくつかの注意点があります。
適切なブラッシング
傷口周辺は非常にデリケートです。歯磨きの際は、傷口を避けて優しくブラッシングしてください。抜歯後24時間以内は、傷口周辺にブラシを当てないよう注意が必要です。
うがいを控える
抜歯後24時間は、強いうがいや水を含んでの口すすぎを避けてください。うがいをすると、血餅が取れてしまい、治癒が遅れることがあります。
食事の工夫
柔らかい食べ物を選び、咬む際は傷口の反対側で咬むようにしましょう。スープやオートミール、ヨーグルトなどがオススメです。
痛みと腫れの管理
抜歯後の痛みや腫れは避けられませんが、適切に対処することで快適に過ごせます。
痛み止めの使用
処方された痛み止めは、指示通りに使用してください。市販の鎮痛剤も効果的ですが、服用前に歯科医師に相談することをお勧めします。
異常があった場合の対応
抜歯後、異常を感じた場合は速やかに対処することが大切です。
持続する出血
ガーゼを咬んでも出血が続く場合は、すぐに歯科医師に連絡してください。出血が止まらない場合は、感染のリスクが高まります。
ただし、じわっと出るくらいは数日続くことも少なくないのですが、30秒くらいで口いっぱいに広がる時は以上ですので歯医者さんへ連絡しましょう。
強い痛みや腫れ
抜歯後3日以上続く強い痛みや腫れは、感染の兆候である可能性があります。この場合も、速やかに歯科医師の診察を受けることが必要です。
発熱や悪寒
発熱や悪寒がある場合は、感染症のサインであることがあります。速やかに医師に相談してください。
定期的なフォローアップ
抜歯後の経過を確認するために、定期的にフォローアップの予約を入れることも重要です。歯科医師は、治癒の過程を確認し、必要に応じて追加のケアを提供します。
親知らずの抜歯後のケアは、健康な口腔環境を維持するために非常に重要です。何か疑問や不安がある場合は、遠慮なく当院にご相談ください。快適な回復をサポートいたします。
以上、博多歯科・矯正歯科、院長でした!お読みいただき、ありがとうございました。