2025年5月15日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、博多歯科・矯正歯科、院長です!
当院では矯正相談を無料で実施しております。歯並びやかみ合わせのお悩みがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
今回は「矯正治療の費用が歯科医院によってなぜ違うのか?」という、患者さんからよくいただくご質問について解説します。価格差の背景には、さまざまな理由があります。治療を始める前に、ぜひ知っておいてほしい内容です。
症例数が多い医院はコストを抑えやすい
矯正治療の症例数が多い医院では、装置の発注・治療工程・スタッフの訓練などがシステム化されており、スケールメリットを活かしてコストを抑えた治療提供が可能です。
同じ装置や方法を使っていても、効率よく多数の患者さんを診ている医院では、1人あたりの費用を下げられる場合があります。
ただし、「安い=良い」とは限らないため、症例の質や説明の丁寧さも併せて確認することが重要です。
治療方法による違い
矯正にはいくつかの治療法があります。表側ワイヤー矯正、裏側矯正、マウスピース矯正(例:インビザライン)、部分矯正など、使用する装置や技術の難易度によって料金が変動します。
特に、裏側矯正やマウスピース矯正は高精度な設計と製作が必要なため、一般的な表側矯正よりも費用が高くなる傾向があります。
設備や専門性による違い
最新の機器(口腔内スキャナー、CT、デジタル分析ソフトなど)を導入している医院では、より精密で快適な診断・治療が可能です。しかし、これらの設備導入・維持にはコストがかかるため、料金に反映される場合があります。
また、矯正専門医や認定医による治療は、高度な知識と経験に基づく安心感がある分、費用もやや高めになる傾向があります。
サポート内容・料金体系の違い
医院によって、矯正料金に含まれる内容が異なります。以下のような項目が「含まれているか・別料金か」で最終的な総額が変わります。
- 初診相談料
- 精密検査料
- 毎回の調整料
- 保定装置代(後戻り防止用)
初期費用が安く見えても、通院ごとに追加費用が発生する場合もあるため、「トータルでいくらかかるのか」を必ず確認しましょう。
立地や医院の経営方針
都市部の医院はテナント料や人件費が高いため、その分治療費も高めになることがあります。また、医院のブランディングやサービス方針によっても料金は変わります。
「料金の高さ=治療の良さ」とは限りません。費用だけで判断せず、内容と質のバランスを見ることが大切です。
まとめ:料金の差には明確な理由がある
矯正治療の費用が異なる背景には、症例数・治療法・設備・専門性・料金体系など、さまざまな要因が関係しています。大切なのは、自分が納得できる治療を選ぶことです。
当院では、矯正相談を無料で行い、費用や治療内容について丁寧にご説明しています。矯正治療をご検討の方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください!