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【そのまま使える?】ホームホワイトニングにマウスピース矯正のマウスピースは使えるのか歯科医が解説

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2026年2月10日

【そのまま使える?】ホームホワイトニングにマウスピース矯正のマウスピースは使えるのか歯科医が解説

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、
博多歯科・矯正歯科、院長です。

「マウスピース矯正中だけど、ホームホワイトニングもしたい」
「矯正のマウスピースをそのままホワイトニングトレーとして使えますか?」

最近とても多いご質問です。
結論からお伝えすると、

条件を満たせば使用できる場合もありますが、注意点が多く自己判断は危険
です。

しかし、条件を満たせばマウスピース矯正中にホームホワイトニングをすることも多々あります。

今回は、
マウスピース矯正のマウスピースとホームホワイトニングトレーの違い
使えるケース・使えないケース を歯科医師の視点で解説します。

そもそもホームホワイトニングのトレーとは?

ホームホワイトニングでは、

  • 歯科医院で作る専用トレー
  • そこにホワイトニングジェルを入れて装着

することで、
歯の内部まで薬剤を浸透させて白くします。

普段ならオーダーメイドでマウスピースを作るのですが、マウスピース矯正中はオーダーメイドのマウスピースをすでに持っている状態なのでそちらを使うことがあります。

このトレーは、

  • 歯ぐきに薬剤が付きにくい形
  • 薬剤が適量とどまる厚み

になっています。

マウスピース矯正のマウスピースとの違い

一見似ていますが、
目的も設計もまったく別物です。

矯正用マウスピース

  • 歯を動かすための装置
  • 歯に密着する形
  • 薬剤スペースはない

ホワイトニングトレー

  • 薬剤を保持する目的
  • 歯面にわずかな空間を作る
  • 歯ぐき保護設計

この違いが、
安全性と効果に大きく関わります。

どちらかというとマウスピース矯正のマウスピースは歯をしっかり動かすためにぴったりフィットさせてありますので、薬剤の周り白が少ないです。

使える可能性があるケース

次の条件を満たす場合、
代用できることもあります。

  • 矯正終了後のリテーナー(保定用)
  • 歯並びが安定している

ただしこれは、
歯科医師の管理下のみで検討される方法です。

自己判断で行わず、必ず担当の矯正の先生に相談してください。

使わない方がいいケース

次の場合は、
専用トレーを作る方が安全です。

  • 矯正治療中(歯が動いている)
  • マウスピースが強く密着している
  • 歯ぐきに薬剤が漏れやすい
  • 知覚過敏が出やすい
  • 高濃度ホワイトニングを希望

無理に使うと、

  • 歯ぐきの炎症
  • 強い知覚過敏
  • 効果ムラ

が起こる可能性があります。

当院での考え方

博多歯科・矯正歯科では、

  • 矯正中ホワイトニングの可否を個別判断
  • 無理な併用はすすめない
  • 専用トレー作製も柔軟に対応

し、見た目だけでなく安全性を最優先に考えています。

まとめ:使えるかどうかは“ケース次第”

マウスピース矯正のマウスピースはホワイトニングに使える?

  • 条件付きで可能な場合もある
  • しかし専用トレーとは設計が違う
  • 自己判断はトラブルの原因
  • 歯科医師の管理が必須

ホワイトニングは、
やり方次第で結果が大きく変わる治療です。

「矯正中に白くしたい」
「今のマウスピースでできる?」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの治療状況に合わせた最適なホワイトニング方法 をご提案します。

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