2026年2月18日

こんにちは!博多駅博多口から徒歩5分の歯医者、
博多歯科・矯正歯科、院長です。
「赤ちゃんの歯はいつから生える?」
「永久歯への生え変わりは何歳くらい?」
お子さんの成長に関わる歯が生える時期は、
保護者の方にとってとても気になるポイントですよね。
今回は、
乳歯・永久歯それぞれの生える時期の目安と
注意したいサインを、歯科医師の視点でわかりやすく解説します。
お子さんの歯が生える時期はかなり個人差がありますので目安としてご覧ください。
乳歯が生え始める時期
一般的に、最初の歯は
生後6か月ごろ
に下の前歯から生え始めます。
乳切歯と呼ばれる1番前の歯です。
ただし個人差が大きく、
- 4か月ごろに生える
- 1歳近くまで生えない
こともあり、
多少の前後は心配いりません。
乳歯が生えそろう時期
乳歯は全部で20本あり、
おおよそ次の順番で生えます。
- 1歳前後:前歯がそろう
- 1歳半〜2歳:奥歯が生え始める
- 2歳半〜3歳ごろ:20本生えそろう
この頃から、
むし歯予防の習慣づくりがとても重要になります。
乳歯の時期にむし歯が多いと、永久歯でもむし歯になりやすかったり、
永久歯の歯並びに影響することも多々あります。
永久歯への生え変わりはいつ?
生え変わりは通常、
6歳ごろ
から始まります。
最初に生えるのは、
- 下の前歯
- 「6歳臼歯」と呼ばれる奥歯
です。
この奥歯は生え変わるタイプの永久歯ではなくて追加で乳歯の後ろに突然生えるため、
磨き残しが多く
むし歯になりやすい歯として注意が必要です。
永久歯が生えそろう時期
永久歯(親知らずを除く28本)は、
12〜13歳ごろ
までに生えそろうのが一般的です。
その後、
17〜25歳ごろ
に親知らずが生えることがあります。
大体18歳くらいになると親知らずの有無がわかるようになります。
よくある心配と受診の目安
① なかなか歯が生えない
- 1歳を過ぎても乳歯が出ない
- 左右差が大きい
場合は、
一度歯科で確認すると安心です。
② 歯並びがガタガタに見える
生え変わりの時期は一時的に
- デコボコ
- すき間
が目立つことがあります。
多くは正常な成長過程ですが、
顎の大きさとのバランス確認が大切です。
永久歯の歯並びは3歳の時点で大体予測できるます。
③ 乳歯が抜けないのに永久歯が生えてきた
いわゆる二重歯列の状態です。
自然に抜けることもありますが、
抜歯が必要なケースもあるため
早めの受診をおすすめします。
歯が生える時期に大切なポイント
① 早めの歯科デビュー
目安は、
1歳前後
または前歯が生えた頃です。
早期受診は、
- むし歯予防
- 歯並びチェック
- 正しいケア習慣
につながります。
1番大事なのは、歯医者さんという特殊な環境になれるということです。
予防ができるのはもちろん、いざ治療が必要な時にもスムーズに対応できます。
② フッ素ケアの開始
乳歯は永久歯よりむし歯になりやすいため、
早期からのフッ素ケアが重要です。
③ 定期的な成長チェック
歯並びや顎の成長は、
早期発見ほど治療の負担が少ない傾向があります。
当院の小児歯科の考え方
博多歯科・矯正歯科では、
- むし歯を作らない予防中心の診療
- 成長に合わせた歯並びチェック
- 保護者の方への丁寧な説明
を大切にしています。
博多駅博多口から徒歩5分、
土日祝も診療しているため、
お忙しいご家庭でも通いやすい環境です。
まとめ:歯が生える時期には個人差がある
歯が生える時期の目安は、
- 乳歯開始:生後6か月ごろ
- 乳歯完成:2歳半〜3歳
- 生え変わり開始:6歳ごろ
- 永久歯完成:12〜13歳
ですが、
多少の前後は正常篴囲です。
大切なのは、
時期そのものより成長を継続的に確認すること。
お子さんの歯の成長が気になる方は、
ぜひ一度ご相談ください。
将来の健康な歯並びづくりをサポートします。